編入学基礎Ⅰ(2単位)

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(国立)奈良女子大学 生活環境学部 合格体験記

 

 

 

こんにちは、オトメと申します。

この度はこちらの管理人の方とご縁があり、今回合格体験記を書かせていただくことになりました。

 

それでは対戦よろしくお願いします。

 

 

 

 

プロフィール

 

 

バックグラウンド

人生いろいろあり過ぎて、高校には行っていませんでした。

なので、高卒認定からの大学受験です。しかも大学にはとうに成人してから入りました。

何でわざわざこんなこと書くかって言うと、編入は浪人してると受からない」とか訳の分からんことを宣う輩がいるからです。

浪人どころの騒ぎじゃねぇ私でも合格しているので、年齢や経歴は全然関係ないです。悪しからず。

編入前は偏差値60ぐらいの理系大学に在籍していました。

好きな声優は森久保祥太郎さんです。

 

受験の理由

「やっぱ社会学っつか、ジェンダーやりてぇわ、なんで〇科大入ったんだろ?」

 

他の受験校

全部で5校国立大学を受験し、すべて合格しています。

選択肢を増やすためにいろいろ受けたんですけど、マジでこんなに受験しなくていいですよ。お金もったいないから。

いちおう、奈良女子大学のほかに、お茶の水女子大学の合格体験記だけはのちほど公開する予定です。国立女子大の情報は希少だと思うので。

私が受験した他の大学については結構情報が出回っているようなので、割愛させていただくことにします。

 

 

最終的な進学先はこの体験記の奈良女子大学生活環境学部です。

 

ちなみに好きなラーメン屋は東京・九段下にある「八咫烏」です。おいしいよ。

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細麺がシッコシコ!!

 

 

寄稿の動機

国立女子大への編入経験(しかも奈良女とお茶女両方受けている)は稀有なのでは・・・?

  

 

奈良女子大学受験記

さて、アホみたいに前置きが長くなってしまったんですけれども、受験記を書いていきたいと思います。

 

受験学部・学科

生活環境学部 生活文化学科です。

ジェンダーをメインに取り扱っている学科です。

受験者が集中しやすい学科らしいです。実際に私が受けた年度でも他学科より人が多かったです。

 

生活環境学部と理学部は例年6月上旬に編入試験をやっていますが、文学部のみ秋に試験があります。

 

 

試験科目

  • 英語
  • 小論文(人文社会科学に関するテーマ)
  • 面接

 

英語は全文和訳がメインです。

個人的な体感としては、名古屋大文学部と同じぐらい分量が重いので、時間足りなくなると思います。(まあ、名古屋と違って和文英訳がないのが救いですけど。)

生活環境学部はTOEIC代替が出来ないので、英語の筆記対策をきちんとしておく必要があります。

 

 

 

 

小論文に関しては、一般的な社会科学の知識があって文章が書ければ大丈夫だと思います。

ただし、小論文で高評価を得るためのノウハウは付け焼刃で覚えられても、それを実際に駆使してレベルの高い文章を書くという事は、一朝一夕で出来るものではありません。

じゃあ文章書くのが苦手な人はどうすればいいのかと問われたら、普段から時事問題や社会問題に関心を持ち、自分なりの考えを持っておくしかないと思います

そして、それを脳内でのみ考えるのではなく、書いて文章にする訓練をした方がいいです。じっさい頭の中にあるものと、それをアウトプットしたものにはギャップがあると思うので。

 

 

 

面接に関しては何もしてないです。

ただ、志望理由書の提出がないので、志望動機とか聞かれた時にちゃんと言えるようにしといた方がいいです。

 

 

 

宿泊したホテル

奈良近鉄駅前にある東横インです。立地とコストが最強。

奈良女から徒歩5分ぐらいの位置にあるので、最悪試験5分前に起きても食パンくわえてダッシュすれば間に合います。

お勧めです。

 

 

  

試験前日の過ごし方

ホテルに15時ぐらいにチェックインして夜まで奈良公園でシカと戯れてました~~~。カワイイ~~!!

 

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試験当日

特に何事もなく試験を受けることができました。

 

受験者層

他の共学の国立大に比べて、受験者の年齢層が高かったです。

短大卒などの女性が、キャリアアップのために社会に出てから大卒資格を目指すことが増えてきたためでしょうか。

これもジェンダー教育や女性の生涯学習に力を入れている国立女子大の特徴だと思います。(お茶女も似たような感じ)

 

服装

同日に面接があるので、みんなスーツかオフィスカジュアルで来ていました。

暑い季節なのでハンカチを持ってた方がいいですね

 

時間割

午前筆記(英語→小論文)、午後が面接です。

昼休みが2時間ぐらいあってちょっと長かったので、近鉄奈良駅前の回転ずしでスシ食って、噴水前にいた似顔絵絵師さんに似顔絵描いてもらいました。

 

面接は受験番号順で、早く終わった人から帰れます。

遠方から受験しに来る人は、早めに出願したほうがいいかもしれないですね。

 

 

 

合格発表

例年試験10日後ぐらいに合格発表があります。

ネットで確認したところ、無事に合格していました。

生活文化学科は、確か10数人受けて私ともう一人しか合格していませんでした。

他の学科はもっと受けてたのに合格者0人とか普通にあったので、やはり奈良女子大は編入試験の中でも難しい部類に入ると思います。 

 

 

 

編入受験生へのアドバイス

編入試験って、けっこう大学受験のリベンジのような感じで捉えている人が最近増えてきちゃったんですけれども、本来はそういうものではないんですよ。

大学に一度入った人が色々なことを勉強した結果、専攻を変えたいと思って受験する試験だったり、短大や高専に進んだ人がもっと学びを追求するために受ける試験だったりするんです。

別に今の大学にコンプレックスがある人が受けちゃいけないとは言いません。そこは個人の自由ですから。ただ、編入試験に挑戦するならするで、自分史上最高に学びへの気概を持たないといけません。それが出来ない人は、やはり、面接官や試験官である受験先の先生に見抜かれます。

 

も一度言いますが、編入試験は大学受験のリベンジマッチじゃありません。

 

 

  

 

現場からは異常です。

後日、お茶の水女子大学編を公開する予定なので、またお会いしましょう。

 

 

 

 

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